制服・学校生活のきまり

生徒心得
服装規定
アルバイト規定
交通安全に関する規定
インターネット利用規程



生徒心得

 高校生活は、「学び」の場であると同時に「人間形成」の場として大きな意義をもつ。
 明るく健全で充実した高校生活を送るためには、一人一人が基本的生活習慣を身に付け、集団生活をしていくための決まりを尊重していくことが大切である。
 以下の心得を遵守し、高校生括の目的が達成できるよう各自の自覚と良識ある行動を望む。

1.校内生活

(1)定められた時間に登下校し、やむをえず欠席・遅刻・早退・欠課・外出をする場合は事前に担任に届け出ること。
 遅れて登校した時は、教務室で所定の手続きをしてから教室へ行くこと。

(2)授業を受けるに当たっては、始業時間に遅れることのないように気を付け、真剣な態度で取り組む。

(3)携帯端末について。

@ 登校時に電源を切ること。

A 使用不可の時間は8時35分から清掃終了(15時40分)とする。但し12時50分から13時25分(通常授業時)を除く。

B 使用可の場所は教室内だけとする。使用する際はマナーモードに設定すること。

C 使用可の時間以外は目に触れないようにすること。

D 写真や動画撮影禁止、音声録音禁止。

E 使用時間、使用方法に違反した場合、一時預かりとする。

F 盗難や不正使用などの被害にあわないよう自己管理すること。

(4)金銭などの貴重品の管理は、必要に応じて貴重品袋に預けるなどして、十分に気を付ける。また、所持品には必ず記名する。

(5)教室・教具・火気等の使用については、許可を得て指示に従う。
下校時刻は厳重に守り、使用した場所の戸締り、後始末をきちんと行う。


2.校外生活

(1)外出の際は目的にあった高校生らしい服装をすること。

(2)特別な理由のない限り夜間(22時以降)の外出はしない。

(3)高校生として好ましくない飲食店・遊戯場等に出入りしない。

(4)保護者の了解なしで友人の家に宿泊したり、させたりしない。
友人と宿泊を伴う旅行をする場合は、保護者の同意を得て担任へ届け出る。

(5)携帯端末は、歩行中や自転車に乗りながら使用しないこと。
電車・バス等の車中、公共機関での使用やインターネット等を利用する場合もルール・マナーを厳守すること。

3.その他

(1)事故や問題がおこったときは、速やかに学校に連絡する。

(2)反社会的行為はもちろんのこと、高校生として望ましくない行為は絶対にしてはならない。

欠席および遅刻・早退・欠課の諸届の提出方法

1.「届」はすべて担任に提出する。

2.感染症と診断された場合は「出席停止」となる。

(1)上記の理由による欠席は、緊急に担任に届出る。(担任は即刻保健室に連絡)

(2)所定の用紙による治癒証明書を提出する。(出席停止期間は、診断書に基づく)

3.「健康上の理由」により「早退」を申し出た生徒で、その健康状態について見てもらう必要のある場合は、保健室の指導をうける。

4.「健康上の理由」により、保健室で休養した生徒は、保健室(係)の指導を受け、保健室からの連絡用紙を担任に提出する。

服装規定

1.服装について

服装は、高校生としての自覚と品位を保つために、清潔感のある身だしなみを心がけることとする。

質素・端正を旨とし、学校指定の制服を正しく着用する。制服の改造等は禁止し、正規でない服装(改造・旧式等)は学校であずかる。

本校の制服は、ブレザー、スラックス、キュロットスカート、ワイシャツ、カーディガン、ネクタイ、リボンとする。
 

@ 冬季の服装(10月〜5月)はワイシャツ・スラックス・キュロットスカート・ブレザーを正しく着用し、首元はネクタイかリボンを選んで着用する。
 

A 夏季の服装(6月〜9月)はワイシャツ・スラックス・キュロットスカートを正しく着用する。
 ただし、式典・集会・面接・校外活動等の時は必ず、ネクタイかリボンを着用する。
 ・キュロットスカート丈は膝にかかる長さとする。
 ・スラックスのベルトは、濃色無地、シングル穴(金具なし)とする。
 ・衣替え移行期間は概ね切替えの前後2週間とし、気温の高低によりどちらの服装でも良い。
 ・授業によっては担当教諭の許可の元、場に適した服装で過ごしても良い。
 

B 防寒着として学校指定のカーディガンの着用を認めるが、着用する際はブレザーの下に着用する。
 

C 登下校は制服を正しく着用する。防寒着は制服(ブレザー)の上に着用する。
 休日および長期休業日に部活動で登校する場合は、部活動顧問の指導の下、部活動所定のジャージの着用を認める。

2.頭髪

「生来の髪色」であること。パーマや脱色、染色は禁止とし、清潔な髪型を保つ。その他、過度な刈り込みや巻き髪などの不自然な髪型は禁止する。

3.靴

安全で歩きやすいものとする。サンダル類やかかとの高い靴は禁止する。内履きは学校指定の運動靴とする。

4.その他

ピアス・指輪・ネックレス等の装身具をつけたり、マニキュアや化粧・色つきリップクリーム等をすることは禁止する。



アルバイト規定

 高校生活の中心は学業・生徒会活動・部活動等であるので、アルバイトは保護者から経済的理由で申し出があった場合、審議のうえ許可する。
 無許可アルバイトは特別指導の対象とする。
 1.アルバイトのきまり
  @ 勤務日は学校生活の支障のない日時にすること
  A 考査1週間前から考査中は勤務しないこと
  B 勤務時間が午後8時30分を超えないこと
  C 危険な職種ではないこと
  D 宿泊を伴わないこと
  E 酒類を主に提供する飲食店ではないこと
  F 第2、4、5回考査の成績に欠点科目がないこと
  G 1年次生は夏季休業時から可とする
 2.手続き
  希望者は学級担任と相談し保護者から担任に申し出る。

[許可願]を保護者に記入してもらい提出する。それをもとに成績等を考慮して審議し、可であれば[雇用主宛て書類]を渡す。

(アルバイト先へ面接等に行くのはこの後)雇用主に記入してもらったものを担任に提出し許可証が発行される。

 3. その他

@ アルバイトを辞めた時は、担任に申し出て許可証を返却すること。

A 勤務先を変えたい時は担任に申し出て所定の手続きを再度行うこと。

B きまりにそぐわないが特別な事由によりアルバイトを希望する場合、保護者からの申し出をもって別途審議する。

C 年末年始等の郵便局や税務署等の勤務は別途、手続きを簡略化する。

D 長期休業中のアルバイトも同じ手続きを行うこと。

E 3年次の学年末考査の後の期間は、所定の手続きを経て行うこと。

交通安全に関する規定

 生徒は、交通安全について正しく理解し、交通法規を遵守するとともに、事故を起こさないよう、事故にあわないよう、細心の注意をはらうこと。

1.自転車通学について
  希望者全員に自転車通学が認められる。
  「自転車通学届」を提出し、交付される登録番号証(ステッカー)を自転車に貼付すること。
  自転車を変更した場合は、新たに登録すること。また、自転車保険に必ず入ること。
2.原付バイクについて
  申し出により免許取得を認める。また、バイク使用・通学は許可制とする。以下の手続きを行うこと。
 (1)免許を取得する場合
  1年次の夏期休業以降に許可する。学級担任に申し出る。
 (2)免許を取得した場合
  「原付バイク免許取得届」を提出する。
 (3)バイクを使用する場合
  「原付バイク使用許可願」を提出する。「許可証」が発行される。
 (4)通学に使用する場合
  通学許可地区を「生活の心得」で指定している。
  その地域以外でバイク通学を希望する場合は、学校までの距離が概ね25〜35km程度で、交通機関の不便さや保護者送迎の都合で許可することもある。
  希望者は「原付バイク通学許可願」を提出する。「許可証」が発行され、交付される許可番号証(ステッカー)を車体に貼付する。
  乗車時はヘルメットを必ず着用すること。
  半キャップ型ヘルメット禁止。
3.自動二輪車について
  免許取得、運転および後部座席乗車(同乗)を禁止する。
4.普通自動車(準中型)について
  免許取得は許可制とする。自動車学校での教習受講は、3年次の10月以降とし、事前に「自動車学校入校許可届」を提出すること。
  免許取得後は「普通免許取得届」を提出すること。
  運転免許取得後、3月末日までは原則として運転しないこと。但し、保護者同乗の場合のみ許可する。
5.交通事故・交通違反について
  交通事故や交通違反等で指導を受けた場合は、速やかに学校に連絡すること。

インターネット利用規定(心構え)

1.校内ネットワークを利用するときには、本校の生徒である自覚を持って行う。

2.ネットワークは多くの人々の支援によって支えられていることを理解し、自らもネットワークの一端を担うように努力し、ネットワーク上の多くのエチケットを身に付けなければならない。

 (インターネットから得た情報の取り扱い)

3.インターネット上の著作物(文章、絵、写真など)をレポートなどで利用する際には、参考文献の項目に明示しなければならない。また、校外に発表する際には著作権者にメールなどで許諾を受けなければならない。

4.ネットワーク上の情報に関しては、正しいものであるかどうかを、新聞、書籍などでよく確認しなければならない。また、虚偽情報に十分注意すること。

 (掲示板、アンケート、SNSなどにおける個人情報、プライバシー、人権の保護)

5.自分や他者の個人情報は書き込まないこと。特に、書き込んだ個人情報が悪用、転用されるおそれがあるので、懸賞やアンケートのホームページなどに、住所、電話番号、生年月日などの個人情報を書き込まないこと。

6.掲示板、SNSなどで、自分の発言が原因でトラブルとなった場合は、すぐに教師に相談すること。インターネット上の発言をする際には、ネットワークの向こう側に人間がいることをいつも考慮し、軽率な発言や他者を誹誘中傷し、さげすむような発言をしてはならない。

 (ウイルス対策)

7.校内ネットワークでのファイルのダウンロードについては、教師の許可を得てから行わなければならない。

8.ファイルやメールにウイルスが感染している場合があるので、安全を確認してからファイルを使用したり、メールを見たりすること。

(利用に関わる禁止事項)

9.高校生にふさわしくないホームページへのアクセスは禁止する。

10.有料のサービスやオンラインショッピングなどの利用は禁止する。

11.使用権を持っていないコンピュータへの侵入など不正な行為を行ってはいけない。

12.他人のアカウントでネットワークを利用してはいけない。また、自分のアカウントを他人に利用させてはいけない。

13.校内ネットワークの正常な運用を妨害するような行為をしてはいけない。

14.コンピュータの使用に関しては、機器が損傷することがないように取り扱い、また、コンピュータの設定状態を変更させてはならない。

15.教師の指導には従わなくてはいけない。

(教師への報告)

16.コンピュータに異常が発生したときには、速やかに担当教師に報告する。

17.校内ネットワーク上で、誹謗中傷などの被害を受けたり、問題が発生したりしたときには速やかに教師に報告する。

(罰則規定)

18.校内ネットワーク利用心得に反した場合、本校生徒として問題のある行為を行った場合、利用停止や利用者としての抹消も含む利用制限を行う。

*ネット利用のエチケット
1 他人の名前をかたらない。自己の責任において利用すること。
2 他人に迷惑をかけない。情報は世界中の全ての人が共有する。
3 他人の権利を侵害しない。著作権、肖像権、人権を遵守する。
4 他人を誹謗中傷しない。卑猥な言葉や人を傷つけるような情報を発信しない。